バリ ガルーダの社
ボードゲームの天才デザイナー「 クラウス=ユルゲン・ヴレデ」が作った名作 「バリ ガルーダの社」 。
農業を発展させてながら信仰を深め、時には司祭を呼び悪霊を払いながら神の加護を得てゆく不思議ゲーム。
(もうだめだ、斬新すぎる。笑)
バリの農家から収穫した作物を集めて、バリの神鳥であるガルーダ(迦楼羅王)のための社を建設し、その社に農作物を「供え物」として奉納する。
( どういうゲームだよ?笑)
迦楼羅王を称えるゲームかもしれん。(笑)
多く農作物を奉納するほど得点が上がりますが、頻繁に奉納してしまうと、手元に農作物が残らないため、勝利得点に結びつかないというジレンマに陥ります。
(仏教哲学ゲームかよ。笑)
ゲームの終了時に最も多くの得点を獲得しているプレイヤーが勝利します。
このゲームを買いたいのですが、どう考えても一緒にやってくれる人を集める自信がありません。
(一応買っとけ)
Mon, 23 May 2022 18:58:32