顔を見ると熱が一気に上がるそしてまた少しずつ冷めていくそんな繰り返しの中であなたは私にとってどんな存在になっていくのでしょう両手で顔をふさいで恥ずかしがる仕草や笑ったときの皺がどんなに愛おしくなるんでしょう見えない未来にこんなに胸騒ぐなんてちょっと苦しくて、すごくうれしい