自分の出身校の建築デザインをしたのが、国立京都国際会館のデザインをした大谷幸夫だということを最近知り、確認しに行ったら、めやくちゃメタボリズムで納得しました。
(今頃。笑)
そういえばライブラリーセンターの中なんて京都国際会館そっくりだった記憶・・。
写真は日曜日の浅野川横、「鏡花のみち」。
対岸は、ひがし茶屋街で観光客が大勢いますが、こちらはいたって静か。
この道を手前に戻ると主計町です。
この道は、難しい考え事をしながら歩いても誰にもぶつからないので重宝しています。
(重宝?)
今週末は「百万石まつり」初日の灯篭流しがあるので、いつもは静かなこの道も、信じられないくらい大勢の人で溢れ返ります。
Tue, 31 May 2022 22:17:39