#スーパー林道

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2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し

2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。

フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行しました。

当初は27.5×3.0あれば行けるだろうとMARIN B17でアタック予定でしたが、今回こんな奇行にファットバイク乗りの友人が便乗。それならばこちらもファットで、26×4.8の鬼トラクションで挑もうじゃないかとKONA WOに委ねました。

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美深の道の駅で輪行解除し、登山口までウォームアップ、9時頃入山。
敷きたてで馴染んでいない砂利に苦戦した記憶が鮮明ですが、本当に砂利が定着しない地質なのだろうなと改めて実感しました。前回砂利が浮いていた箇所は車両の往来や雨で掘れていました。逆に前回掘れ気味だった場所には新しく砂利が敷いてあり、おそらくいつ来ても路面コンディションは良くないと思います。

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正直、26×4.8はオーバーかななんて思っていましたが、結果としては間違ってはいないかなと。
確かに重さと転がり抵抗はあるものの、前30丁後50丁のハイトルクでもあずりにくく、ゆっくりでも着実に登っていきます。
悪戦苦闘する友人をたまに待ちつつ。

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加須美峠の分岐からは前回より砂利が新しく、場所によってはファットタイヤでもトラクションが逃げていきます。頂上のレーダー施設が見えてからが長く、頂上と反対方向に延びる道に絶望し、その先で見えた利尻富士に感動。

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頂上に着いたのは14時頃。15分ほど待ったところで途中で友人も到着。
景色と補給を楽しみます。

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ヒュッテ内は火気厳禁。お湯は外で沸かしましょう。

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食後のコーヒー。なぜ五勝手屋羊羹があるのかは今後の投稿で明らかになるかと。
のんびりしすぎた所為か、下山を開始したのは16時過ぎでした。
加須美峠分岐までは日本海サンセットに利尻富士と最高のコンディションです。

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前回は雨のダウンヒルだったので、知りませんでした。が、森に入る頃には暗闇。熊が出ないことを祈りつつ全開で下り、

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登山口に戻ってきたのは18時半。
すっかりサイクリングハイになった僕らは走り足りないとゲラゲラ笑いながら車まで戻りました。

今回、無事に100%漕いで登り、絶景にも恵まれました。リベンジ達成。
次は無いかななんて思っていましたが、どんな装備ならもっと快適に登れるのか、時期や時間帯が違ったらどんな景色が見られるのか、歌登側の道はどうなっているのか、考え出すとワクワクします。
多分またそのうち登ります。


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