#函岳

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cctrain0722:

いざ!ファットバイクで函岳登山!!(過去の旅を振り返る)

往復50km以上のダートを含む行程80kmの登山チャレンジ。友人がMTBで挑むと聞き「そんなタノシソウなチャレンジ、俺はファットバイクだ!!」という事で参戦!

まず、この距離を自転車でまだ走ったことが無いし、長距離ダートも未知数…自身の限界に挑みました。

これまで白雲岳・黒岳テン泊でごっつり担いでいるから函岳も行けるだろう…と思ったのが物凄く甘かった!登山と自転車では使う筋肉が違う。
彼はずいずい登っていきますが、私はついていくだけで精一杯…私は乗ったり押したりと黙々と登ります。

後続の自動車やバイクが颯爽と抜かしていき、前から笑顔で帰ってくるのを私は見届けていく…声援やヤエーが折れた心を奮い立たせてくれました。

永遠に続くようなダートを進んでいくと眼前に利尻岳の姿…あまりの凛々しさに涙があふれる!友人が待つ山頂にたどり着いたとき、無意識に感嘆の声が出ました。


自身の限界に挑み、達成した時の爽快感や生きていると実感できること、なんとも素晴らしく【たまらん】のです。
自分の脚でここまで来ることができた!という経験は今後の人生で非常に大きな自信になったと確信しました。

函岳、またチャレンジします。

一枚目【焦点距離】35mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/6.3
二枚目【焦点距離】35mm【ISO】64【SS】1/400【F値】/6.3
三枚目【焦点距離】24mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/8
四段目左【焦点距離】44mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/8
四段目右【焦点距離】35mm【ISO】64【SS】1/350【F値】/6.3
六枚目【焦点距離】70mm【ISO】220【SS】1/80【F値】/4
七枚目【焦点距離】70mm【ISO】64【SS】1/80【F値】/8

苦行林道登山のとき


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2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行し

2年ぶりに函岳自転車登山へ行きました。

フカフカの砂利が延々と続くダブルトラック、登りも下りも苦行でしかない道ですが、トラクション不足で100%漕いで登れなかった前回に心残りがありリベンジマッチを決行しました。

当初は27.5×3.0あれば行けるだろうとMARIN B17でアタック予定でしたが、今回こんな奇行にファットバイク乗りの友人が便乗。それならばこちらもファットで、26×4.8の鬼トラクションで挑もうじゃないかとKONA WOに委ねました。

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美深の道の駅で輪行解除し、登山口までウォームアップ、9時頃入山。
敷きたてで馴染んでいない砂利に苦戦した記憶が鮮明ですが、本当に砂利が定着しない地質なのだろうなと改めて実感しました。前回砂利が浮いていた箇所は車両の往来や雨で掘れていました。逆に前回掘れ気味だった場所には新しく砂利が敷いてあり、おそらくいつ来ても路面コンディションは良くないと思います。

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正直、26×4.8はオーバーかななんて思っていましたが、結果としては間違ってはいないかなと。
確かに重さと転がり抵抗はあるものの、前30丁後50丁のハイトルクでもあずりにくく、ゆっくりでも着実に登っていきます。
悪戦苦闘する友人をたまに待ちつつ。

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加須美峠の分岐からは前回より砂利が新しく、場所によってはファットタイヤでもトラクションが逃げていきます。頂上のレーダー施設が見えてからが長く、頂上と反対方向に延びる道に絶望し、その先で見えた利尻富士に感動。

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頂上に着いたのは14時頃。15分ほど待ったところで途中で友人も到着。
景色と補給を楽しみます。

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ヒュッテ内は火気厳禁。お湯は外で沸かしましょう。

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食後のコーヒー。なぜ五勝手屋羊羹があるのかは今後の投稿で明らかになるかと。
のんびりしすぎた所為か、下山を開始したのは16時過ぎでした。
加須美峠分岐までは日本海サンセットに利尻富士と最高のコンディションです。

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前回は雨のダウンヒルだったので、知りませんでした。が、森に入る頃には暗闇。熊が出ないことを祈りつつ全開で下り、

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登山口に戻ってきたのは18時半。
すっかりサイクリングハイになった僕らは走り足りないとゲラゲラ笑いながら車まで戻りました。

今回、無事に100%漕いで登り、絶景にも恵まれました。リベンジ達成。
次は無いかななんて思っていましたが、どんな装備ならもっと快適に登れるのか、時期や時間帯が違ったらどんな景色が見られるのか、歌登側の道はどうなっているのか、考え出すとワクワクします。
多分またそのうち登ります。


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