#spring season

long day

a glorious day

feuerfloh:

Blossom.

Series “Spring Bloom”.

byTom Hendel,feuerfloh.tumblr.com

Team member ofLensblr

Daily original photographs and creations selected by the imigingteam!

枝垂れ桜と残雪の峰

2015年、下川田の枝垂れ桜。

沼田市の桜情報のホームページにも案内が出ていたけど、それほど見物人は多くなくゆっくり楽しめた。

大樹の春

2012年、水元公園。

ここの桜はどれもよい枝っぷりでよかった。spring mood

春の日差しの中

2011年、神田川。

明るい日差しの中で咲く菜の花。

おそらく椿山荘の近く。

桜の樹の下で

今年の桜。

ボール遊びをする親子、友人たちとの語らい、桜を撮るアベック。

そーいえば、去年は手術になって満開の染井吉野にお目にかかれなかった。

黄色の五輪

2021年、ご近所。

近所なのだが、このように低い位置で取れる場所が思い当たらない。

頑張って這いつくばったかな？

和の春色

2018年、皇居乾通り。

コロナ禍前までは一般公開していた皇居の乾通りの八重桜。

桜色に葉の茶色の組み合わせが何とも日本的だ。

風車と少年とウサギ

2017年、佐倉チューリップフェスタ。

あちこちにミッフィーがいる佐倉チューリップフェスタ。

この少年は今頃元気にしているだろうか。

花曇りの染変え

2016年、麻布あたり。

麻布の慈眼院あたり。花曇りの無彩色の景色を桜色に染めようとしている。

神経質な赤いチューリップ

2015年、横浜公園。

横浜スタジアムの隣にある横浜公園のチューリップ。

桜並木を征く

2014年、長瀞 北桜通り。

もう少し北の方には桜トンネルになっているところもある長瀞の北桜通り。

この辺りもなかなかの桜の枝っぷり。

満開の並木路

2013年、目黒川。

駒沢通りの下流あたりは里桜並木になっている。

春昼夢

2012年、昭和記念公園。

紫花菜が咲き誇り、薄紫色の世界が広がる。

憩いの堤

2011年、赤羽桜堤緑地。

重い思いの場所でお花見を楽しむ人々。

今ではこのような光景は懐かしく思える、と思ったけど一昨年あたりに某所は普通にお花見してたなあw。

Step by Step

2010年、次大夫堀公園。

蕾から花開き、種を風に乗せる。

桜の漣

今年の目黒川。点々と水面に波が立っているが桜の木と関係があるのかな。

足元の春

2021年、ご近所。

桜の木の下で視線を落とすとそこにも春が。

春雪

2020年、立会川緑道。

珍しい春の雪。花を咲かせるチューリップの周りは雪景色。

遅咲きの黄花

2019年、城山かたくりの里。

黄色い花を咲かせるキバナカタクリ。普通の紫の花のカタクリはもう少し早く咲く。今度は紫の花にお目にかかりたい。