#約束のネバーランド

Tried drawing my first fanart of this series! Starting Emma!

Ray

I love my boooi!!!!!

─ yakusoku no neverland matchingicons

I’m dumping this here until I regain myself

Thank you for translating this post to Japanese @te-a-drop!
約ネバの世界：アトランティス

※12巻までネタバレ注意！！！

投稿日：2019/03/04

オリジナルスレ（英語）：https://couldnt-think-of-a-better-name.tumblr.com/post/183213751711/so-yall-ready-for-me-to-drop-one-of-the-biggest

エマ達がいる世界と七つの壁の正体を解明したと思います！@ajarofearwigsさんのおかげで、やっと気づきました。全ての詳細は完全に正しいかどうかわかりませんが、私の仮説はほぼ99.9％正しいと確信があります！漫画から裏付ける証拠はたっぷりありますので、皆さんにも紹介したいと思います。

アニメしか見てない方、この仮説はネタバレ多いので、ご注意ください。漫画派の方も、約ネバの秘密を知る覚悟がありますか？では、私の仮説を下記をご覧ください！

“鬼”の世界は… 

アンダー・ザー・シー！そう、海の底だと思います！

そして、七つの壁は…

七つの海だと予想します！

では、説明させて！！（ノーマンの真似）

(この仮説を読みながら、ディズニーのリトルマーメイドの「アンダー・ザ・シー」を聴くことをおすすめします　笑)

証拠一つ目：ソンジュの説明

現状と約束について、ソンジュはエマとレイにこう説明しました：

１．地球にいます（レイが地球じゃなく、他の惑星にいると想像したが、違いました）

２．人間の暦では2046年です

３．今より昔は、もっと広い世界に住んでいました

４．世界は二つに断絶しました：人間の世界と鬼の世界

５．今鬼の世界がある所は元々人間の世界ではありませんでした

下記のページをご覧ください

ソンジュは全ての事実をエマ達に話したわけではありませんが、ムジカと内々に話した時、ムジカはソンジュが嘘をついたと言いませんでした。つまり、ソンジュが話したことは信用できると言えます。

この情報に基づくと、鬼の世界は必ず地球のどこかにあります。しかし、人間の世界についての本によると、現在の人間たちは鬼の世界のことを知らないようです。なぜそのようなことになっているでしょうか？

1. 地球にいる生命体の80%は海にいます。地球の99％を海が占めています。
2. その生息空間の中、たったの10％以下が人間に発見されています。
3. 海洋面積の85%から90％は暗く、冷たい「深海」と呼ばれます。

誰も海の底は探検したことがないので、他の文明を隠すのに最適な場所だし、世界を二つに分けたとしたら、鬼たちは絶対に大きい方を取るでしょう。

証拠二つ目：ミネルヴァの冒険小説

ミネルヴァのモールスにあった本の中に特別な本が二冊ありました。一つは冒険小説です。３巻に出てきた本がエマ達にいる世界についての伏線だと思っていました。

脱出後、この冒険小説はエマ達の生き延びるためのマニュアルになりました。冒険小説の表紙には船のイメージもあるし、これは偶然でしょうか？ 

エマがいう通り、その冒険小説は子供たちのための手引書でした。外の世界は海の底と書かれています。ただの比喩だと思われるかもしれませんが、こういう作戦で作者は読者を騙せます。もう一つのヒントはイソギンチャクが表すことです！ 

ロッシーも「海の中みたいだ」と言いました！

単行本を持っているみなさん、「約ネバ・マニアック見所」に気づいていましたか？６巻のを下記をご覧ください：

証拠三つ目：ゴールディー・ポンドの制御室

では、もし私の仮説が本当なら、約ネバの世界に青空は存在できるのでしょうか？と混乱するかもしれません。水圧が高く、光と酸素がない深海で人が生きられるとは思えません。しかし作品の中では、GPとGFの空が作り物として描かれていましたし、周りの環境も全て人工的にコントロールされていました。GPにはこのための制御室がありました。下記をご覧ください：

“鬼”の世界が人の生きられる環境を維持するための技術はまだ把握できませんが、GPは完全に人の手によって作られましたージェームズ・ラトリーによって。猟場になる前、庭GPは元々農園の子供たちにとって安全な場所でした。鬼たちにばれないように、おそらく鬼の技術を頼らずにGPを人間の技術で作成したのでしょう。GFでも似てる装置や機械があるし、子供たちに見えた空も人工的だと思えます。

証拠四つ目：ゴールディー・ポンドの自壊

95話の最後に子供たちがGPの自爆装置を作動させました。GPは浸水しましたが、そんなに広い場所が自壊して大量の水が流れてくるのはちょっと不思議ですよね。もちろん、海の底だったら水はたっぷりありますが…

水の急増はどこから？ 

金の水（GP)は地下であったのに、上記のページを見ると、地下からの洪水ではなさそうです。水は地下からではなく、空から流れてきました。 

洪水の水も金色でもなかったし、まだ信じられませんか？では、下記の表紙絵にあるヒントをご覧ください：

証拠五つ目：七つの壁と鬼のリーダーの謎 

まだミネルヴァが示した七つの壁の謎を把握できませんが、七つの壁の道順は渦を思い出させます。それよりも、今知ってることに集中しましょう：クヴィティダラ、竜の目、昼と夜が同時に訪れる場所。下記のシーンを見直しましょう：昼と夜が同時に訪れる場所は水のように反射とさざ波があります。

昼と夜は海面を境に分かれています。夜は深海、暗くて、光が届かないところです。しかし、海面の上には太陽の光があります。七つの壁は鬼のリーダーと鬼の世界を分けていると書かれていましたし、上記のシーンを見ると、鬼のリーダーは海面の上にいます。そして海面の下は深海、エマ達がいる世界があると想像したところです！

そうすると、七つの壁は七つの海を表していると考えることができます！

Wikipediaより：七つの海（ななつのうみ）とは、「（既知の）全世界の海」を表す言葉である。19世紀から、具体的な7つの海域を数え上げることもある。

それに、鬼のリーダーから伝えられた謎を見ると、その謎の答えは海であっているでしょう。

泳いでいる魚のような姿が見えますし、漫画の吹き出しが泡に囲まれているように見えます。まるで、水中で話しているみたいです！

鬼のリーダーの服もクラゲに似ていませんか？もしくはウニにも似ていませんか？まだ金の水に関する答えは出ていませんが、エマが金の水と七つの壁には関係があると言ったので、七つの壁も水と関係があるでしょう。

では、ここまでの証拠を全て見ると、もう納得できたのではないでしょうか？いかがでしょうか！

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通訳者コメント：この考察を読んでくれてありがとうございます！今回の仮説の証拠は単行本だけから取っているので、ジャンプを読んでいないファンも楽しめます！この考察を面白いと思ったら、まだまだたくさんありますよ！次回は「鬼の世界は海の底にいる」という仮説を証明するビジュアルヒントを通訳しときます！スレ主さんも、私たちに生きている地球にいたら、約ネバの世界はどこにあるかの考察もありますよ！楽しみにしてくださいね！

スペシャルサンクス：翻訳をチェックしてくれた、ミカさんとアキ君、ありがとうございます。もちろん、スレ主さん、興味深い考察を見せてくれてありがとうございます！読者の皆さんも、ありがとうございます！

もし翻訳や仮設の批評、質問などがありましたら、メールをください！翻訳の手伝いも募集しています！（笑）メール：[email protected]

スレ主の他のスレを英語で先に読みたい方がいらっしゃるなら、下記のURLをご覧ください：

https://couldnt-think-of-a-better-name.tumblr.com/　

@te-a-drop very kindly translated my post about Alice in Neverland to Japanese:

※133話までネタバレ注意！！！

オリジナルスレ(英語）：https://couldnt-think-of-a-better-name.tumblr.com/post/184433438106/okay-remember-that-colour-page-with-emma-hanging

スレ主に質問：エマが橋のような物にぶら下がり、もう一つの手でリトルバーニーを持っている一枚目の表紙絵のことですが、逆さまにすると門や逆方向にぶら下がる人物が見える。この表紙絵について、どう思いますか？また、二枚目のカラーページでギルダだけが逆さまになっていることに共通点などはあると思いますか？

スレ主：この質問について、私の仮説を説明したいと思います。

約ネバにある：アリス・イン・ワンダーランドの主題

まず、原作の「不思議の国のアリス」の冒頭を見てみましょう。

呑気で平和な生活をしていたアリスが、とある日、懐中時計を持ったウサギを追いかけることで退屈な日々が一変しました。前回の投稿で、「懐中時計には発信機以上の機能がる」と考察しました。それに加えてリトルバーニーもいるではありませんか！エマ達の冒険も白いウサギがきっかけで始まったようなものです。偶然と言う人もいるでしょうが、ずっと前からリトルバーニーのリボンの真中には時計があり、おしゃれなベストもアリスの白いウサギのイメージに似てませんか？

アリスのワンダーランドはとても楽しく幸せな場所に見えたが、実際アリスには不愉快な経験でした。

ゴールディポンドもそうでしょうか。GPは元々、脱獄成功した子供（食料品）たちのため、ミネルヴァさんが用意した安全な場所でしたが、鬼たちの秘密の狩庭になりました。GPの第一印象は不気味な遊園地と思いました。

四巻にある「GFハウス小道具集」を見てから、ずっと各道具の意味が気になりました。たとえば、アリシアの猫のぬいぐるみはリトルバーニーみたいにイザベラの手作りだそうです。アリスの物語にも猫がいました。猫たちの飼い主（持ち主）の名前は似ていると思いませんか？名前といえば、アリス・イン・ワンダーランドの作者はルイス・キャロルです。コニーの出荷後、GFハウスにやってきたのはキャロルです。これも偶然でしょうか？

作者の名前、ルイスはゴールディ・ポンドの大公レウウィスとも似てないでしょうか？レウウィスの特徴的な性格に加え、帽子をかぶっているところまで、アリス・イン・ワンダーランドのマッドハッターに似ています。

アリスの物語でマッドハッターは三月ウサギとヤマネと共にティーパーティーを開きました。約ネバのレウウィスも、バイヨン卿とパルウゥスと仲がいいですよね。これを知ったあなたは、うさ耳姿のバイヨン卿が頭から離れないでしょう。（笑）

幸せな場所だはずだったのに、アリスのワンダーランドは実際混乱した場所で、大変な経験もあったじゃないですか？ゴールディ・ポンドと似てませんか？！気持ち悪い遊園地だと思いましたが…

また、謎のチェシャ猫のことも忘れてはいけません。この消えたり現れたりする神出鬼没な猫は、アリスにワンダーランドのことを教えます。ソンジュは、チェシャ猫みたいに、エマたちに“鬼”たちの世界と約束のことを教えるし、チェシャ猫みたいにニヤニヤ笑います。ソンジュが描かれている下記のページを見ると、ソンジュの髪はチェシャ猫の毛並みのようで、体の模様は猫の縞模様と似てませんか？

それで、アリスを助けた人物はイモムシだ。最初アリスはイモムシのことを疑ったが、結局イモムシは良い奴だと気づきました。エマもムジカのことを最初に疑ったが、結局ムジカに色々な助けやアドバイスももらえました！下記の画像を見ると、外観の類似もありですね？！

さらに、アリスを助けた人物はイモムシです。最初アリスはイモムシのことを疑いましたが、結局イモムシは助けてくれる存在だとわかりました。エマもムジカのことを最初に疑いましたが、ムジカに色々な助けやアドバイスをくれました！下記の画像を見ると、外観に類似点があるでしょう。

しかし、今までの類似を気づかせてくれたのは、132話を読んだ後。鬼たちの女王が紹介された時です。下記の類似点をご覧ください。

状況はまだよくわからないので、レグラヴァリマは「赤の女王」なのか、「ハートの女王」なのか、把握できません。この二人の女王を区別するのは難しいし、よく同じ人だと思われるが、違いの説明は下記となります：

区別の混乱の理由ははおそらくアリス・イン・ワンダーランドは二つの物語が存在することがよく知られていないからです。原作として一番有名なのは「不思議の国のアリス」です。1865年刊。六年後、ルイス・キャロルは続編として、「鏡の国のアリス」を出版しました。私の考え違いでなければ、アリス以外、他の重なり合う登場人物はいません。違いをわかりやすくすると、前作（不思議の国）で、アリスはうさぎの巣穴に落ちて、ワンダーランドに迷い込みます。続編版（鏡にの国）でアリスは鏡を通して、別の世界に入ります。この世界はワンダーランドではなく、ただ、鏡の反射のように、元の世界とは逆になっています。鏡の国と呼ばれています。

上記は女王たちのそれぞれのセリフです。不思議の国のハートの女王はよく「首をはねよ！」を叫ぶ。鏡の国の赤の女王は「女王なら駆け引きはしませんわ。」としっかり言う。

ハートの女王はとても短気で、癇癪持ちです。レグラヴァリマの髪はバラのようで、ハートの女王に似ています。アリスの物語の中では、ハートの女王＝バラというイメージが定着しており、彼女の嫌いな色のバラを植えた人の首をはねました。しかし、レグラヴァリマの性格はもっとクールで、落ち着いています。赤の女王はよりレグラヴァリマに近いでしょう。ハートの女王のイメージはトランプ、赤の女王はチェスの駒をイメージさせます。約ネバにも、チェスのイメージが多いです。チェスということから、下記もご覧ください：

第三話ー鏡の国の昆虫たち：赤の女王の田舎はチェスボードのように、四角の形で分けていることをアリスに明らかにしました。そこで、赤の女王はアリスを試しました。もしチェスの試合で、アリスが無事に第8列までたどり着けたなら、アリスを女王にしてあげると約束しました。アリスの立場は白い女王の二列のポーンでした。

そういえば、まだ最初カラー画像についての質問を答えていませんでしたね。実は、シンプルな答えです。アリスが落ちたウサギの巣穴を表示してると思います。

念のため、他の関連した表紙絵も含めます。リトルバーニーを丸で囲いました（キャロルのぬいぐるみもいる）。そう、ウサギの巣穴だと思います。アリスの物語では、別の世界に通じるトンネルです。約ネバの物語では、”鬼”の世界に通じるトンネルです。「不思議の国のアリス」で、そのウサギの巣穴は「とても深い井戸のよう」だと説明されました。この分析で、GFハウスの小道具集の井戸も何か意味があるとは思いませんか？

133話に、レイとエマは七つの壁を探しに行って、GFに戻ったようです。エマは扉の中に落ちて、レイは小さくなります。アリスも両方の経験があります。

133話はエマとレイがパントリーに繋がる穴を見下ろすことで終わります。これはまさにうさぎの巣穴でしょう。「不思議の国のアリス」でも、うさぎの巣穴には無限の棚や食器棚があって、色々な物も入ってます。アリスは棚からマーマレードジャーを取り、落ちながら別の棚に戻すことも書いてありました。もし134話にマーマレードジャーが出ても、おかしくないでしょう。

では、134話には、ウサギの巣穴に落ちるシーンを見ましょう！ 

最後に、とても興味深いことに、アリスのワンダーランドは全部アリスの想像で、もしかすると”鬼”たちの世界も鬼の神に想像で作られただけかもしれません。（Tのメッセージ：これについての伏線予想をまた別の日に翻訳します。）

Tさんのコメント：どうも皆さん、Tと申します。約ネバハマってて、とある海外のファンの伏線予想や仮説を日本語に翻訳してみました！読んでくれてありがとうございます！スレ主の仮説を楽しんでくれて嬉しいです！私も海外のファンで、日本語はまだまだですが、上達できるようにチャレンジしたかったです。もし翻訳や仮設の批評、質問などがありましたら、メールをください！翻訳の手伝いも募集しています！（笑）メール：[email protected]

スペシャルサンクス：翻訳をチェックしてくれた、ワタル君、エリちゃん、ミカさん、ありがとうございます。もちろん、スレ主さん、面白い仮説を紹介してくれてありがとうございます！次の翻訳も早めに出したいので、頑張ります！スレ主の他のスレを英語で先に読みたい方がいらっしゃるなら、下記のURLをご覧ください：

https://couldnt-think-of-a-better-name.tumblr.com/