【暦擬人化 その35】 9/22~9/27は第46候・雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)。次第に雷の音が遠のく季節。春分に鳴り始めた雷は徐々に収まります。日本では古来より、雷の時期と稲の生育~収穫の時期が重なっていたことから、雷と稲を夫婦に例えて「稲妻」と呼んできました。また雷は「神が鳴らす」という考え方から雷を「神鳴り」「神立(かんだ)ち」とも呼びました対の暦もご覧ください→https://twitter.com/Ramiru_00/status/1246398902208614400#七十二候擬人化