#spring time

風車と少年とウサギ

2017年、佐倉チューリップフェスタ。

あちこちにミッフィーがいる佐倉チューリップフェスタ。

この少年は今頃元気にしているだろうか。

花曇りの染変え

2016年、麻布あたり。

麻布の慈眼院あたり。花曇りの無彩色の景色を桜色に染めようとしている。

神経質な赤いチューリップ

2015年、横浜公園。

横浜スタジアムの隣にある横浜公園のチューリップ。

満開の並木路

2013年、目黒川。

駒沢通りの下流あたりは里桜並木になっている。

春昼夢

2012年、昭和記念公園。

紫花菜が咲き誇り、薄紫色の世界が広がる。

憩いの堤

2011年、赤羽桜堤緑地。

重い思いの場所でお花見を楽しむ人々。

今ではこのような光景は懐かしく思える、と思ったけど一昨年あたりに某所は普通にお花見してたなあw。

Step by Step

2010年、次大夫堀公園。

蕾から花開き、種を風に乗せる。

桜の漣

今年の目黒川。点々と水面に波が立っているが桜の木と関係があるのかな。

足元の春

2021年、ご近所。

桜の木の下で視線を落とすとそこにも春が。

春雪

2020年、立会川緑道。

珍しい春の雪。花を咲かせるチューリップの周りは雪景色。

遅咲きの黄花

2019年、城山かたくりの里。

黄色い花を咲かせるキバナカタクリ。普通の紫の花のカタクリはもう少し早く咲く。今度は紫の花にお目にかかりたい。

Red Field

2018年、平井運動公園のポピー。

深紅に敷き詰められたポピー畑。

羨望の端午

2017年、せせらぎ公園古民家。

かなり立派な五月飾り。うちはこういうのなかったなあ。

藤棚をくぐり抜け

2016年、玉敷公園。

藤棚の向こうにとうもろこし。

竹の狭間

2015年、新治市民の森。

竹林を通ってきた風はなぜかひんやりする。

光彩の五月

2014年、善福寺公園。

ハルジオンと光の玉の戯れ。

藤棚を見上げて

2011年、昭和記念公園。

初夏を思わせる日差しが注ぐ藤棚。

哮る虎と兜

2019年、日本民家園。

虎の置物と5月飾り。

悠久の花

2018年、西沢つつじ園。

咲き誇るツツジの花を追いかけるように膨らむ蕾。

風の急流

2017年、鈴川鯉のぼりまつり。

風の強い日だった。鯉のぼりが千切れて飛んでいってしまうのではないか心配になった。

観覧車の夕べ

2016年、お台場。

これまでその月の年中行事や風物詩などの過去写真を出してきたけど、週に一つは時節とは関係ない写真をやることにしてみよう。

そんなこんなで、お台場の風景。ガンダム見物の帰りかなんかのようだ。

緑に咲く

2015年、多摩川台公園。

ツツジの色が映える新緑の季節。

こどもの樹と鯉のぼり

2011年、こどもの城。

このこどもの城は2015年に閉館してしまい、都民の城に改称してなんらかの施設になる予定だったが、新型コロナ対策のために使われているらしい。その後に何かに使う予定とのことだが取り壊しもあり得るそうだ。

すったもんだになってしまい、岡本太郎のオブジェも寂しかろう。

威風堂々

2014年、根岸なつかし公園 旧柳下邸。

とても立派で端正な顔立ちの武者。

色映える春

2013年、あしかがフラワーパーク。

石楠花と遠くの緑、なにやら橙色もある。鮮やかな色彩がうかがえる園。

新緑の候

2012年。目黒自然教育園。

緑がまぶしい五月。

桜鉢

今年のご近所桜。

もう桜の散り際の頃、落ちた桜の花を集めて硝子の鉢に浮かべていた。

水に浮かぶ桜の花はキレイだった。

what i wear in spring

spring set

Weedwhacker

Liaison to the next season

Posted; May 4, 2022